最新情報
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2018年3月 「2016年から新規会員登録してくれた方へお詫び!」
2016年からプライベートでいろいろとあったためホームページの更新ができず、せっかく見てくれてた方には期待に答えられず申し訳ありませんでした。
また、新規で会員登録をしてくれた方には返信ができてないため、心からお詫び申し上げます。
只今仕事が非常に忙しく、パソコンがある自宅にほとんど帰れないため返信にはまだ時間がかかりそうです。
採集に関しては以前のように毎月は行けませんが、ボチボチ行くようにしていこうと思っています。(笑)
とりあえず今月末に地元後輩の息子の中学生(弟子?)がスポンサーで、秘密の離島、ペレン島、バンガイ島に行って来ます!
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2016年1月1日 元旦!
2016年1月1日 謹賀新年!
今年もよろしくお願いしまーす!
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パナイ島ギラファ(WF1) 112、111mm 羽化!
【画像1】 アゴ先ツルツルでカギ状内歯の出ていない綺麗な個体112mm!(800cc→3000cc10ヶ月羽化)パナイ産は他産地と違いアゴに気品がある!
【画像2】 111.0mm(右アゴ先に小さな内歯は出たがカギ状にはなってない)本物のパナイ島産なら6割が110mmアップで簡単に羽化する!(笑)
★ 画像2枚目111.0mm
♂ 11月23日羽化
♀ 54mm 8月羽化
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2015年12月4日 帰国しました。
【画像1】 アゴの太いパナイ島産インターメディア97mm
今回はパナイ島で疲れて1週間で帰って来ました。(笑)
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2015年11月27日 久々の採集、行って来ます!
ブリードハウスを急遽引越す事になり大変でしたが、やっと落ち着いたので採集に行って来ます!
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極太ヘッド!天然リューエン47.8mm!
【画像1】 頭と胸がもの凄く太く、プンクティペンニスにせまる勢いの天然リューエン47.8mm 特大のため、この個体は内歯の位置も先端ぎみ
今回スマトラに行けなかったため(マナドから戻る際に)、スタッフにいつもの木で採って来てもらった個体。
マイコレクションにしたかったが、資金不足のため手放した。(泣)
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2015年10月16日 帰国しました!
【画像1】 マナド空港前にて、中央・BIO INSECTオーナー、右・店長
《クワガタショップ優良店》
BIO INSECT
T-TOP氏同様、偽りのない本物産地を確実にお届けするためこれからも頑張ってまいります。皆さん、素晴らしい原生林のDNAを体感してください。
075-888-1915営業:14:00〜19:00 日曜のみ12:00〜19:00定休:火曜+第2、4水曜【画像2】 今回採集した天然マナド産82.5mm マナド産の特徴である、アゴ先の内歯幅が太い良型!
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2015年10月11日 初のガイド採集!
今回、京都のBIO INSECTさんに採集のガイドを頼まれたため、初めてガイドとして採集に行って来ます!
以前から私の採集個体をよく希望してくれる方々には、採集の楽しさを知って欲しかったので「今度一緒に採集に行きませんか?」とよく誘ってましたが、採集するには日数がかかるためなかなか実現しませんでした。
しかし今回、BIO INSECTさんから「短期間で採集に行きたいので経費とガイド料を払うから一緒に行ってもらえませんか?」と頼まれたため、仕事として行く事になりました。(笑)
BIO INSECTさんは人柄も良く私と同じで本当の産地に拘っているので、一緒に現地で採集できるのが非常に楽しみです!(笑)それでは行って来ま〜す!
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シディカラン純血(F2)101.4mm 頭36.4mm 前胸38.0mm
【画像1】 シディカラン純血(F2)101.4mm
この個体は3令幼虫最後の瓶交換の時64gで、頭幅は普通だったにもかかわらず、101.4mm頭36.4mmで羽化したので驚きました!
ヒラタの頭幅は35.5mm以上を出すのが難しいので、以前の考えでは3令幼虫の頭幅が1回り大きい特別な個体からじゃないと出ないと考えていました。
しかし今回、全く平凡な幼虫からこのような1回り太い個体が羽化したため、何らかの要因があるのだと思います。
その要因が分かればコンスタントにこれくらいのサイズが出せるようになるのだと思いますが、それがまだ分かりません。(笑)
1つ言える要因は、血統がいいのだと思います。(笑)
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アルキデス・ブリード前胸39.1mm
【画像1】 上:アチェ産ブリード87mm 胸39.1mm(♂親アチェ産天然88mm胸39.0mmにF1♀をかけた) 下:兄弟91.5mm 胸38.4mm
他、兄弟92mm胸38.8mm(羽化後★)、蛹で★になってしまった個体は前胸40mmupでした!
アルキデスは天然♀をブリードしても大きくするのと横幅を出すのは難しいのですが、やはり天然♂で横幅のある個体をかけると簡単に大きく横幅のある個体が出るのが分かりました!
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ミンダナオヒラタとミンダナオアルケスの比較
【画像1】 左:ミンダナオヒラタ(F1)94mm 右:ミンダナオアルケス(F1)94mm (ミンダナオアルケスのほうがアゴが太く見えます・笑)
ミンダナオアルケスは天然も太いですが、ブリードすると更に太くなるので楽しいです!
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2015年8月某日 短期で帰国!
【画像1】 希少なアラガール完全スーパー大歯!
今回、遂にパラワン島産エレガントゥルスコクワ亜種 akaishii をペアで採集しました!
パラワン島産モーニッケ亜種 akayamai は、♀が枝から落ちた時に見失ってしまいました。
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2015年7月29日 採集第3弾 採集に行って来るゼーット!
本業もやっと一段落したので、久しぶりに採集に行って来ます!
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2015年5月末日 帰国〜!
【画像1】 天然リューエン特大46.0mm(T-TOP採集)
今回アチェの標高1760mの大原生林でライトトラップをして、不明?キクロを採りましたー!
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2015年5月15日 採集第2弾 出国!
★ 標高1760mの大原生林でライトトラップして来ます! 新キクロや新オドン、飛んで来ないかなぁ〜!(笑)
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シベルゥト島産インコグニトゥス WF1
【画像1】 シベルゥト島産インコグニトゥス( WF1)42mm
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ニアス島産 離島の特徴!
【画像1】 ニアス島産 アゴの基部に紋が出ている。
【画像2、3】 最大内歯のところに、段差でラインが左右均等に出ている。
内歯の出る部分と内歯からアゴの先にかけて、段差でラインが別々にできているため、恐らく大型になった時の特徴と思われる。
最大内歯も大きく突出しており、他産地とは違う特徴。
※ 私はこれまでに数多くの島々で採集してきましたが、離島産は必ず普通種でも何らかの特徴が出ます!(よくある特徴のない、なんちゃって離島とは違う・・笑)
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スーパースーパー大歯(3つ又内歯)オキピタリス!シベルゥト島産
【画像1】 内歯が3つ又に分かれているシベルゥト島産オキピタリス(WF1)53mm(本物の離島産の特徴)
【画像2】 シベルゥト島産51mm(こちらはアゴが細いため右側だけが3つ又)
【画像3】 シベルゥト産オキピタリスは♂も♀も全て前胸の菱形の紋が大きくはっきり表れている。
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Batudaka 島産ブルイジン販売!
【画像1】 Batudaka 島産ブルイジン51mm(F2)
Batudaka 島産ブルイジンは上翅にV状の黒帯が全ての個体に出て、アゴも他産地と違い若干太短く内歯の形状も違う。(離島産の証)¥
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ナカゴメイ、魅惑のカラーバリエーション!
ナカゴメイは1個体ずつカラーバリエーションが違い、赤く輝く個体、青っぽく輝く個体、グリーンや頭部だけ赤く輝く個体など、色彩が豊富で魅了される!
★ 天然生体ペア予約受付!
【画像1】 蛍光灯(昼白色)の下で撮影ですが、肉眼ではもっと綺麗な赤に見える!(32mm) 太陽光では黄金色!
【画像2】 画像1と同じ個体だが、上から見ると赤く輝き、後ろから見るとグリーンに輝く!正にマジョーラカラー!
【画像3】 右の青っぽく見える個体は、生きている時もこの色のままでした!
ナカゴメイはインビタビリスと違い、動きが俊敏で攻撃的!
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2015年3月12日帰国しました!
【画像1】 標高1535m 朝6時、ここから歩いて、T-TOPマークのある下辺りでナカゴメイを採る。
ナカゴメイの採集に成功し、未見だった♀も採りましたー!
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2015年2月19日 第1弾 久々に行って来ます!
仕事が一段楽したので、久々に採集に行って来ます!
〇〇〇〇過激派のいるエリアですが、〇〇られそうになったら先に★にしてやります!
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2015年1月1日 元旦!
新年、明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします!
ミンダナオ島アルケスの超極太短歯で素晴らしい個体が遂に羽化したので、後でアップします!
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2014年12月某日 風邪をひいたので帰国〜!
【画像1】 ミンダナオ島産オオゾウ吉 脛節にトゲがあり力が強いので、摑まれると痛くてなかなか取れない!
ミンダナオ島の後にパナイ島でギラファを採集する予定でしたが、雨の中採集してたら風邪をこじらせてしまったので、渡れずに帰国しました〜
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2014年 12月〇日 採集第8弾 出発!
★ 今年最後の採集に行って来まーす!
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ミンダナオヒラタ 100mmアップ羽化(WF1)!
【画像1】 WF1 ミンダナオヒラタ100.3mm
【画像2】 アゴ太短 98mm(同腹) アゴが太短くカッコイイ!
標高1200m採集のWF1のため、兄弟はこの他99、98(別個体)、97、97、96、96、95、95、95mmと、やはり大型!
全て譲渡となりました!
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プンクティペンニス羽化!
【画像1】 プンクティペンニス・中央カリマンタン州産 WF1
50mmを超えると予想していた大きい幼虫でしたが、テストで菌糸に入れてみたら縮んで超えられませんでした。
頭デカッ!アゴ太っ!ックゥー!
(私が採集した天然ペアを横浜のO氏が飼育し、幼虫をご好意で私に送ってくれた物が羽化した個体です)
リューエンネブトも頭がデカいので、恐らく50mmを超えるのではないかと思います!(最新採集の7月スマトラに画像アップしました)
(リューエンの幼虫は大きい!と横浜のO氏が話してました!)
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2014年10月某日 帰国!
【画像1】 パナイ島産ギラファの♀は前胸が張っているため、ネグロス産とは区別できる(天然56mm ペアで居た物を撮り直し)
【画像2】 天然のギラファは♂も♀も大型のダニだらけ!(恐)
デカイの採れましたー!(笑)
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2014年9月25日 採集第7弾 いつものシーズン到来のため出国!
★ 毎年恒例の獲物を採りに行って来ます!(笑)
デカイの、採れるかな?
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2014年 8月26日 永井信二先生宅にお伺いしてきました!
★ カブトの事で永井信二先生に意見をお伺いしたかったので、ファンシアーズサイトの光田氏に永井先生を紹介していただき、先生の家のある長野県まで一緒に行っていただきました。(車は別々)
永井先生にはカブトはもちろんのこと、それ以外の虫の事についても貴重な事を色々と教えていただき、大変勉強になりました。
先生の知識は驚く内容ばかりで、その素晴らしいお話しに感動の連続でした。
また、永井先生の経営されるお好み焼店はめちゃくちゃ美味しかったので、次回、食べに行くのが楽しみです。※ デジカメを持って行くのを忘れてしまったため、永井先生とお写真を撮る事ができませんでした。(泣)
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2014年8月11日 帰国ー!
【画像1】 とにかく綺麗なテオドシア・ロドリゲス
パラワンの標高1115mで、遂にイソガイノコギリを採集しました!
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2014年 7月28日 採集第6弾! 夏休みだよ!クワガタ採集!
私は仕事があったため新月には間に合いませんでしたが、スタッフは既に標高1110m以上のポイントに登って3日前からライトトラップをしているため、本日から急いで現地に向かいます!
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2014年7月9日 帰国ぅ〜!
シベルゥト島で採集して来ました!
スマトラの帰りに、前回のスマトラ同様、とんでもない下痢になりました・・・泣 もうスマトラやだぁ〜
【画像1左】 シベルゥト島、上陸!
【画像2右】 シベルゥト島にはほとんど道が無いため、原生林に向かうにはカヌーに小型エンジンを付けた不安定な小船で、3時間半かけて川を上る。
【画像3】 シベルゥト島の原生林の森には、今もなお、ふんどしに全身タトゥーの原住民がたくさん生活している。
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2014年6月23日 採集第5弾! 行って来まーす!
頑張って初上陸の島に向かいます!(何が採れるかな?)
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2014年6月某日 帰国!
帰国しましたー!
バイクで2日かけて460km走り、徹底的に原生林のある良い場所を探して来ました!
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2014年5月26日 採集第4弾! 行きま〜す!
★ 採集に行く場所をいろいろ悩みましたが、とりあえず新月に間に合う所へ向かいます!
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2014年5月9日 帰国しました〜!
【画像1】 ニアス島といえば有名なジャンピングストーン(当然、1ジャンプで飛び越しました!私にできないことは無し!・・・笑)
【画像2】 ほとんどが二次林だらけのニアス島の山々(標高200m地点まで登山して撮影)
ニアス島に行って来ました!
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2014年4月22日 採集第3弾 最後の離島オオヒラタ探し出発!
★ 過去にオオヒラタのデータがある島に、初上陸しに向かいます!
固有種も居るようなので、気合入れて原生林でライトトラップもして来ます!乞うご期待!!(笑)
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2014年4月9日 ミンダナオ島から帰国なっしー!
【画像1左】 ライトトラップに飛んで来たミンダナオ島産ヒメヒラタ17mm
【画像2右】 ミンダナオネブトだと思って採集して来て、写真を撮って良く見たらセレーネネブト22mmだった!(笑)
私は元々、ネブトやヒメヒラタなどは全く興味は無かったのですが最近よく頼まれるので、採集しているうちにちょっと興味が出てきてしまいました。(笑)
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2014年 3月29日 採集第2弾 行って来るなっしー!
★ 今回の採集予定はまだ上陸していない離島だったのですが、仕事が入ってしまい日程的に厳しくなってしまったため、場所を変更して行って来るなっしー!(笑)
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2014年2月27日 帰国!
【画像1】 ペレン島産フィリピンネブト・バンガイエンシス 特大ギネスクラス35.5mmアップ
今回は中国の旧正月の関係でインドネシア直行便が取れず他国経由で渡ったため、飛行機11回、船4回乗り継いで帰国しました。
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2014年2月4日 採集第1弾 出動!
★ 本業に集中するため採集を控えてましたが、そろそろクワガタシーズンに入るので新春第1弾、行って来まーす!
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上翅にV状の黒帯が出ているバトゥダカ島産ブルイジン(WF1)
【画像1】 全ての♂の上翅にV状の黒帯が出ていて(亜種か?)色彩が綺麗な、バトゥダカ島産ブルイジン(WF1)
左から48、48.5、50.8、49.5mm
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余品販売!
※ 私は現在ミンダナオ島アルケスの極太にハマっているのですが、幼虫でスマトラヒラタの100mmと同等のが出てきました!1年半かけて成虫になれば極太の100mmが出ると思われ、非常に楽しみです!(笑)
私は過去にブルマイスターで105mmまでは出してますが、その時より今回のミンダナオアルケスの幼虫は大きいです。しかしミンダナオアルケスは横幅があってアゴが太く短いので、長さはブルマイスターには及びませんが太さはオオヒラタに近い迫力があります。(笑)
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2014年1月1日 元旦!
新年、明けましておめでとうございます!
本年も頑張ります(本当の産地調査)のでよろしくお願いします!
【画像1】 ブスアンガ島タウルス60mm(F2) パラワンのモイニエリよりアゴが長く個人的にはカッコイイ
【画像2】 左:パラワン島モイニエリWD56mm 右:ブスアンガ島タウルス57mm(F2)
【画像】 ルソン島Mt.バナハウ産ブリード56mm(昔に飼育した個体) 玉砂利のような極太個体(笑)。
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2013年12月18日 帰国しました。
今回ミンダナオ島でライトトラップに良型のアトラスオオカブトが飛んで来たので、先日手紙をくれたお子さんにあげたいと思い、現地で待ち合わせて差し上げたところお父さんも喜んでいました(笑)。
【画像1】 タウルス極短アゴWD46mm(ミンダナオ島産)
今回、パナイ島も台風30号の被害で橋が決壊していて、いつものポイントまで辿り着けませんでした。
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2013年12月2日 採集(&協力)第10弾 行ってきます。
★ そんなこんなで(協力も含む)行ってきます!
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クワガタを差し上げたら嬉しいお返しが届きました。
私のホームページにマニラ在住の日本人で6歳のお子さんを持つお父さんから、子供がクワガタに興味を持ってるのでマニラ周辺でクワガタを探したがタイワンカブトのようなものしか見つからなかったので購入したいというメールが来ました。
目的が子供にクワガタを見せたいという事だったため、私は子供にクワガタを売るわけにはいかないので「今度フィリピンで採集したら差し上げますよ」と電話をして約束しました。
今月ちょうど日本に一時帰国するというので、先日インターメディア(パナイ島産97mm)を送ってあげたところ、こんな素晴らしいお手紙をいただきました(笑)。私は近所の子供達によくクワガタをあげるのですが、以前にもクワガタをあげたお返しにクワガタの絵を描いて持って来てくれたお子さんがいて感動したのを覚えています(笑)。
クワガタをもらったお礼に絵を描いてお返ししてくれるような子は、素直で思いやりのある子に育ってくれると思います。(私は小学生の時からずっと通信簿には「落ち着きはないが、思いやりがある」と毎回書かれてありました・・笑)
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2013年11月20日 インドネシアより帰ってきました。
今回インドネシアで採集中にフィリピンで台風の大きな被害があったそうで、日本の友人やクワ友から私がフィリピンで採集しているのではないかと、心配の電話やメールをたくさんいただきましたが私は大丈夫です。心配していただいた方には感謝いたします。
私はフィリピンの各島々で日ごろスタッフ達に世話になっているので(特にフィリピンの人は本当に良く動いてくれます)、救済募金はもちろん現地に行った時には色々な形で協力しようと思います。
※ フィリピンのローカルは非常に貧しく自力復興などはとても難しいので、みなさんも救済募金などには是非、協力してあげて下さい。
【画像1】 タリアブ島北部でバイクをイカダに乗せ川を渡って山に向かうところ。
【画像2】 これが貴重な100%本物のペレン島産ヒラタ内歯下がりです! T-TOP採集(85mm)
今回は産地を証明する1つの証拠としてGPSを使った位置情報をバンガイ島、タリアブ島、ペレン島、スマトラ・アチェ、シディカランで私が採集していることを示すために、むし社のT氏やヒラタファミリーに送信し確認してもらっています。
最近、有名レストラン、有名ホテル等でも車えびや芝えびと書いておきながら実際は安価なブラックタイガーなどを提供しているくらいなので、みなさんも本物かどうかを見極められるように注意して下さい。(笑)
私は本当の産地やデータを金をかけて真剣に調べているので(お金目的ではありません)、いい加減な産地個体が(人も)大嫌いです!(現地の山で合ったら本気で★にしてやりますけど)
今後はDNA鑑定で明らかになると思います!〇〇な人は〇ったほうがいいですね!
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2013年11月5日 採集第9弾 出発!
★ 今回は本業のため新月に間に合わなかったので、5日前にスタッフに発電機を2つ持たせて遠い島まで向かわせています。今頃はスタッフが船をチャーターして(島にほとんど道が無いため)島を回りながらライトトラップの場所を見つけていると思います)。(笑)
私が数日後に到着する頃には良いポイントが見つかっていることを信じて、これから採集に行って来まーす!
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2013年10月29日 早めの帰国
今回は本業が忙しいため、早く帰国しました。
【画像1】 同じ木から落ちてきた赤ヒメカブ、黒ヒメカブ。
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2013年10月22日 採集第8弾 出国!
★ 忙しくて何も整理(採集説明など)できてませんが、疲れたので採集に行ってきます!
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2013年10月11日 帰国
ラスベガスの空港でチェックインしているにもかかわらず、出発時間より12分早く飛行機が出てしまい乗れなかったため(怒)、ロサンゼルスからの国際線に間に合わないので別な国内線のチケットを買いなおしてなんとか間に合って帰国できました。(手荷物検査等で時間がかかり搭乗ゲートまで歩くのに時間がかかってしまった)
チェックインが完了しているにも関わらず搭乗者を待たず、出発時間よりも早く出てしまうUnited Airline は要注意です!(金返せー、5人分!)
【画像1】 Las Vegas産オサムシ 臭くて私は触れないので、何も知らない後輩に素手で捕まえさせました(爆笑)。
ハリウッドの裏山で材割りする予定でしたが時間が無かったので、ラスベガスでオサムシを採りました(笑)。
〆て持ち帰るか悩みましたが、やはり気持ち悪いのでAria Hotel の Sky suite room(56階) に生きたまま放置してチェックアウトして来ました(笑)!
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2013年10月2日 出国
★ 今回は本業でロサンゼルスへ行ってきます。
以前、ロスでカナブンを採りそこねているので、時間があればハリウッドの裏山で材割りして来ます(笑)。
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2013年9月9日 帰国
【画像1】 パナイ島産ランブータン(フィリピン産はインドネシア産より甘みは落ちるが、この色系ならば酸っぱくなく美味しい)
帰国が比較的楽な、フィリピンより帰って来しました。(インドネシアは各島々が遠いため、急用ができた場合などはすぐに帰国できないので、本業が忙しい時は厳しい)
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2013年 8月26日 忙しいけど、採集に行って来ます。
★ 本業が忙しくて1ヶ月ちょっと日本にいたため、採集依存症がまた発症したので採集に行って来まーす!
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2013年7月17日 忙しいので帰国ー!
今回は本業のスケジュールが忙しかったため、早々に採集を切り上げて帰って来ました。
【画像1】 バラバック島産オオヒラタカナブン47mm(非常に綺麗な赤で、角度によってはグリーンに見える)
【画像2】 パラワン島でタウルスと一緒に採れた、動きがめちゃくちゃ早い変な♀20mm(タウルスの個体変異かその他の種か?)
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2013年 7月7日 採集第6段 七夕採集〜出国ー!
忘れもしない私が小学6年生の7月7日、近所のクヌギ林でオオクワガタを採りました。私のクワ採り仲間で親友のサーボーが感動のあまり私に「オオクワに噛まれてみたいから、噛まさせてくれー!」と興奮しながら頼んできたので、私が「ほらっ!」と言って太ももあたりに近づけたら「ギャッ!」と言って逃げました(笑)。
私にとって七夕はオオクワ記念日(The 38 Anniversary)なので、本業が忙しくて採集に行っている状況ではありませんが、記念日には従うしかないため採集に行って来まーす!
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2013年 6月25日 帰国ー!
【画像1】 ブルーからグリーンのグラデーションが綺麗なカリマンタン産モモブトルリハムシ(マレー半島産は更に綺麗)
片道5回飛行機に乗って、カリマンタンで苦労しながら採集してきました。
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2013年6月4日 採集第5弾 帰国後、中5日で出国だぜーい!(くるってるぜ〜い!)
★ 帰国して中5日ですがメタルハ・グリーンをもう1セット購入したので、カリマンタン北部のマレーシア領近くまで行き標高1000mでライトトラップをしてきます!
ん〜GO!
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2013年5月29日 帰国
荷物持ちなどで8人を雇ってメタルハ・グリーンを持ち込み、パラワンの原生林を6時間歩いて野宿ライトトラップをしてきました。
【画像】 野宿ライトトラップから川沿いを4時間かけて、下山してしている途中。
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2013年 5月15日 採集第4弾 採集、行きまーす!
★ しばらくライトトラップをしていなかったので、メタルハ・グリーンを注文した後に新月が終わってしまった事に気づき、へこみました。しかし、せっかくメタルハ・グリーンを購入したので、なんとか離島まで持ち込んで試してこようと思います!
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2013年4月24日 帰国ー!
【画像1】 これよりもデカい、違う大歯のグリーンを採りたかったんですけど・・・
【画像2】 ペレン島で私がヒラタを採集している間に、スタッフが採ったメタリフェル・ブルー85mm(後付け撮影)
今回も色々な島で採集し、各種発生シーズンのため良型がタコ採れで、超楽しかったですー!
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2013年4月3日 採集第3弾 Pergi Gnnung!
※ 現地はクワガタシーズン到来ですが、今回は標高1800mエリアで超珍しいクワガタを探しに行きます!
未知の大歯形を狙って、頑張って来まーす!(採れっかな?)
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2013年3月23日 帰国しました。
帰りのチケットがこの日しか空いてなかったので、仕方なく帰国しました。
【画像1】 ミンダナオパリー76.0mm(標高1200m地点 T-TOP採集)
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2013年3月11日 採集第2弾 とりあえず行ってきます!
本業のイベント続きで採集に出られなかったので、とりあえず行ってきます!
今回は家庭の事情もあって長く採集に行けないため、プロナス、シディカラン方面は行きません。
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2013年3月1日 ギネスヒラタ見学! 2日 ヒラタファミリーとサミット!
以前からお付き合いのある香川県のカブクワやまと.comの大和氏のところにある、ギネスヒラタが見たくてお伺いする事にしました。
【画像1、2】 105.8mm 頭幅37.2mm 胸幅39.5mm 内歯幅13.4mm(ノギスを噛んでしまったので実際は13.6mm以上あるかもしれません)
大和さんの表示サイズより実際の数値が大きく、頭幅37.2mmには驚いてノギスを何度も当ててしまいました。(クレームがこない控えめなサイズ表示は、大和氏の謙虚な姿勢が伺える、正に優良店の証しです)
さらに驚くべきは、105mmはこんなサイズにもかかわらず全体のバランスが綺麗でアゴも太く、不格好になってない事が素晴らしいです。
ここまで凄いサイズを出す寿迎虫氏(現ギネスホルダー)の技術は、私のような凡人ブリーダーより4ランクは上で、トップブリーダーから見ても2ランクくらい上のレベルだと思います。(もうお手上げー!)
ギネスを目指す全国のスマトラブリーダーに引導を渡すようなサイズです(笑)。これまでは想像もできなかったこのサイズは、
≪ 星 ★★★★★★★ 7つ!≫
【画像3】 カブクワやまと.com店主 大和氏(105.8mmを持って)
画像1、2 ギネスヒラタのお問い合わせ
香川県東かがわ市引田2163番地
カブクワやまと.com 09052702036
今回、兵庫県明石市にある優良店、くわかぶショップ虫かご(大和氏の友人)にも寄りましたが、忙しくて時間が無く撮影できませんでした。
店主は、私の譲った純プロナスで103mm、102mm(共に羽化不全)で頭幅37.1mmを出したと言ってました(スタッフや客も見ているそうです)。
3月2日 新大阪でヒラタファミリーとサミット!
以前から親交のある大阪のUさんや、アゴ面積日本一(私の知る限り)の激シブ野郎さん達とは直接会った事がなかったので、新大阪で待ち合わせたところ、Uさん達のメル友で福岡の女性ヒラタブリーダーあぴせら・ま〜しゃさんもわざわざ新幹線で来るという事になり、ヒラタファミリーサミットをしました。
【ヒラタファミリー】 左から、激シブ野郎さん、大阪のUさん、あぴせら・ま〜しゃさん 右、クワバカ・T−TOP (Uさんと激シブさんは直接交流がありますが、それ以外の人は皆、初顔合わせです)
居酒屋でヒラタの話が盛り上がってっている時に、あぴせら・ま〜しゃさんがおもむろにバッグからパラワンヒラタ入りのタッパーとノギスを取り出し、「これ測り方教えてください」と言い出したのには驚きました(爆笑)!
「えー、わざわざ新幹線でヒラタ持って来たんですか!」と言って私が居酒屋のテーブルの上にパラワンヒラタを乗せ、測り方を教えてあげました(笑)。100.8mm現在ブリードを縮小しているUさんや激シブさんは「もう菌糸詰めが面倒だからやだよ〜!」と言うのに対し、ま〜しゃさんは「私、菌糸は硬く詰められないんですよね〜」。(笑)
みなさん本当に優しい良い人で(俺もですけど)、めちゃくちゃ楽しかったです。
次回のヒラタファミリーサミット開催は、東京お台場を予定しています!ヒラタファンのみなさん、ふるって参加して下さい!(参加資格 ヒラタ持参)
追記; 参加資格(問い合わせが多かったので) ヒメヒラタ可、その他、ゾウ吉、カメ吉、ナメ吉、オケラ君、何でも持参OKです!但しゲジゲジは7cmUPのみ(VIP席用意)になります。ミミズ不可 ・・・なんのこっちゃ(笑)
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2013年2月6日 帰国。(体調不良のため)
またもやインドネシアでとんでもない下痢になり、体調不良のため帰国しました。
【画像1】 タリアブ島Bobongにて
気合でタリアブ島まで行って来ました。
ルウックから船でバンガイ島まで11時間30分、タリアブ島まで週2回しか船が出てなく2日後に9時間かけてタリアブ島上陸!(超しんどい
!)
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2013年 新春第1弾 1月16日 スタート!
≪新年1発目の採集はいつ行こうかな〜と考えていたら、テレビ(CM)から、「いまでしょ!」と聞こえてきたので、今から採集に行ってきまーす!(笑)≫
今回もめちゃくちゃ面倒くさい島まで気合で行って来まーす!
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2013年 元旦!
≪新年 明けましておめでとうございます≫
今年も本物(本当の産地)を求めて、気合で採集に行きたいと思いまーす!
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2012年12月22日 法事のため、早めの帰国になりました。
【画像1】 パナイ島産ギラファの特徴である、アゴが下に落ちた良型の107mm
今回は大図鑑にパナイ島での記録はないドルサリスが採れました!
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2012年12月13日 採集第10弾! 急遽、採集に行く事になりました。(今年最後の採集)
年末の予定が変わってしまったため急遽、採集に行く事になりました!
今年最後の採集なので大物GETをめざして、Here we go !
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2012年 11月30日 ヘロヘロになりながら帰国しました。
Batudaka島、Togean島、秘密の離島、スマトラ島で採集して来ました(激疲労)!
飛行機9回、漁師の船をチャーター3回、定期船2回乗り継いで帰国。
【画像1】 Batudaka島までの船が週に3回しかないため、漁師の船をチャーターして約5時間かけて向かうところ。
【画像2】 Batudaka島のジャングルでクワガタを探していたら、山の地主が「これ探してるのか?」と言って持ってきた木食いゴキブリ(笑)。
【画像3】 小さな島なのに原生林が多く残っていてボルネオ島のように木が高い。
(フィリピンでは小さな島の原生林はほとんど、生活のため伐採されている)
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2012年11月13日 採集9弾! プロナス、シディカラン、ペレン島、クワガタのデータの無い島に行ってきます。
※ 本日よりプロナス、シディカランに採集に行く事になりました。
【画像1】 天然・西シディカラン98mm(天然なのにアゴ先まで太い)
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T−TOP自力採集10月分、余品販売。
《10月天然採集分、余品販売》
※ 新規の方で希望される方はお手数ですが会員登録フォームから注文してください。
★ 天然ラクノステルヌス原名亜種パナイ島産54mm(右後・脛節無し) ♂単品1万5千円(右後・脛節無しのため)(T−TOP証明写真付き)
≪天然・普通種予約される場合≫
※ 通常は頼まれた分と自分でブリードする分しか採集してきませんが、最近はカブトやツノヒョウタン、ヒメヒラタ(笑)なども頼まれるので今後は頼まれればカミキリ、コメツキなどなんでも採集して来ます。
※ 普通種(証明写真付き)5千円〜 標本(証明写真付き)3千円〜(酢エチ処理パッキング無し)
※ 小型種(証明写真付き)3千円〜
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2012年10月24日 帰国しました。
【画像1】 ラクノステルヌス原名亜種53mm
これまでに分かっていなかったラクノステルヌス原名亜種の♀を遂に自力採集!
今回、ラクノステルヌス原名亜種は最大で56mmを採りました!
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2012年10月10日 採集第8弾 出国!
今から採集に行くどー!
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2012年9月10日 帰国しました。
最初はフィリピンに行ってからインドネシアに渡ろうと考えていたのですが、最近日本の離島問題で日本政府が情けないため、真の大和魂を貫いた小野田さんがいたルバン(ルバング)島に上陸する事にしました。
「いざゆけ〜♪つわもの〜♪にっぽ〜んだ〜ん〜じ〜♪」【画像1】 皮がグリーンのまま食べられる私の大好物!
普通のバナナは皮が黄色くならなければ食べられませんが、このバナナは種類が違うのでこの状態で食べられます。酸味が弱くスッキリした食感で癖がないので非常に美味しいです。フィリピンやインドネシアに行かれた方は是非、市場などで探して1度食べてみてください(笑)。
【画像2】 小野田さん(小野田寛郎)が30年生活していたルバン島(ルバング)の洞窟
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2012年8月21日 採集第7弾 出発!
★ とりあえず採集に行って来まーす!
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福岡県・井原様の採集写真!
【画像】 井原様撮影 採集地:福岡市
福岡県・井原様コメント
コクワVSムカデ、ムカデがコクワの樹液のところにきたらコクワがムカデをめっちゃ攻撃していました。コクワの勝利でした(笑)
(2枚目左) 見事な菌糸でしたので撮影しました。
『T-TOP』
大ムカデがウロにいるのは海外でもよく見る光景ですが、樹液横にまともにいて真っ直ぐ写っているこの写真は超貴重で素晴らしいです!
私の友人でゲテモノ大好きPやんが見たら「このムカデ何cmですかー!」と大興奮!なので、ん〜
星 ☆☆☆☆
(ムカデにノギスを当てていたら星5つでした(笑)。惜しい〜!)
次回も貴重な写真待ってまーす
!
例えばヨツボシケシキスイ VS ヘビのような(笑)。
《採集写真募集中!》
※ 採集写真は随時募集していますので、採集に行かれる方は是非写真を送ってください!(カブト虫、ノコギリ、ミヤマなど問いません)
※ 新規の方で採集写真を送っていただける方は、お手数ですが会員登録をしていただければこちらからメールいたします。
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北海道・forestman様の採集写真!
【画像1】 forestman様撮影 採集地:北海道深川市
北海道forestman様コメント
私はシーズン2000頭近く採りますが(樹液採集)、なかなか木の下の方に虫が集まってる木がないもので....。
樹種はすべてニレ(アカダモ)になります。『T-TOP』
こんな光景を見たらクワガタ好きにはたまりませんね!
フィリピンやインドネシアではこの様なクワガタやカブト、カナブンが同時に樹液に来ている光景はほとんどないので興奮しますね
。
それにしても見事なバランスでミヤマ、カブトが付いている良い写真なので、ん〜
星 ☆☆☆☆
この写真に勝るようなワクワクする写真をまたお待ちしてまーす
!
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青森県 ファーブルハウス
【画像1左】 青森県青森市 ファーブルハウス
クワガタ・カブトショップ ファーブルハウス
017−762−7312
【画像2右】 店主 鈴木氏(親切丁寧な方で、大変お世話になりました)
7月30日、31日の2日間、ファーブルハウス・鈴木氏の案内でライトトラップとヒメオオクワの採集をして来ました。
日中はヒメオオクワやアカアシを採集し、夜は新型ライトなどを使ったライトトラップをやりました。
状況に応じた色々なライトの使い分けを鈴木氏に教えてもらい、凄く勉強になりました。
※ フィリピンなどでは飛行機で移動の際、テロ対策でバッテリーや発電機、バルブ(ライト)は持ち込めません。
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2012年7月30日 青森県へ新型のライトトラップ勉強
青森県のファーブルハウス店主・鈴木氏の所へ、新型のライトを使ったライトトラップを勉強させてもらいに行く事にしました。
私の日程の都合で新月には間に合いませんでしたが、雲が出てくれる事を祈りオオクワが飛んで来る〜か楽しみです。
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福岡県 中川氏 対馬採集写真!
【画像1】 対馬ヒラタ68mm 福岡在住・中川氏採集撮影
【画像2左】 同71mm 同上 【画像3右】 70mmup2頭 60mm後半2頭 中川氏採集個体
今年も福岡の中川氏より素晴らしい採集写真が送られてきました。
多数送っていただいたのですがピントが合ってない惜しい写真が何枚かありました。
素晴らしいウロの写真もあったのですがクワガタ写ってなかったので今回の評価は、ん〜
星 ☆☆☆
ウロ近くにクワガタが写っている写真もあったのですが、ウロが見えにくいアングルで撮影されていたので残念です。
次回はウロから頭を出している写真をお待ちしています
。
貴重な採集写真の投稿ありがとうございました。
《採集写真募集中!》
※ 採集写真は随時募集していますので、採集に行かれる方は是非写真を送ってください!(カブト虫、ノコギリ、ミヤマなど問いません)
【【 お詫び 】】
※ 過去に当ホームページの会員登録やメールを送ってくれた方で、当方から返信が無かった方は申しわけありませんがもう1度送信してください。
(携帯電話からの会員登録やメールが、迷惑メールの設定で振り分けられてしまい、私が気づかずに削除してしまったため)
私からの返信が無かった方には大変ご迷惑をおかけしました。
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2012年7月18日 帰国しました。
【画像1】 Lakonjyuku & Kaiten club in Bali Dee jay club. (クワガタとは関係ない写真ですみません)
イベント無事終了後、スリランカに採集に渡ろうと思ったのですがチケットの手配が困難だったため、ミンダナオ島に寄って採集してきました。
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2012年6月29日 採集第6弾?出国 バリでイベントを開催します!
今回はバリで私が主催のダンスコンテストを開催します。(営利目的ではない完全奉仕イベントです)
7月8日 Kuta DJ Clubにて pm12:00開始 エントランスフリーですので、もしバリに偶然お越しの方は遊びに来てください(笑)。
イベント終了後、時間があったら採集に向かいます(多分今回は時間がないと思います・・・笑)。
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2012年5月30日 ナツナ島より帰国しました。
【画像1】 周囲の島から遠く離れた、南シナ海に浮かぶ島です。
ナツナ島の原生林で6日間ライトトラップをしてきました。(採集調査は8日間)
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2012年5月15日 採集第5弾! 行ってきます。
今回は7月にバリで本業のイベントをやるためミーティングとLessonで3日間、その後に飛行機が間に合えば遠い孤島を攻めたいと思います。(ワイルドだろぅ〜!
)
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2012年5月1日 スリランカ、フィリピンより帰国しました。
【画像1】 スリランカ産巨大カタツムリ(約6cm〜7cm位)
フィリピン → スリランカ → フィリピンより帰国しました(超ハード)。
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2012年4月11日 採集第4弾 スリランカとフィリピン標高1500mで同時採集!
調査したい場所が沢山あるのですが体は1つしかないので、今回私はスリランカで採集し、同時にフィリピンの私の精鋭スタッフには標高1500mでライトトラップや材割りをやらせる予定です。
( 普通のスタッフは任せるとお金だけ使ってさぼりますが、私の精鋭スタッフは、[訂正]→98%信用でき、ほぼ私と同じ事をこなせます)
今回こそは良い結果が出そうなので、気合入れて行って来まーす!
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とにかく綺麗!マイブーム!(本物カリマンタン産ゼブラと、なんちゃってカリマンタン産ゼブラ比較)
【画像1、2】 左、某大手ショップから知人が購入してブリードした南カリマンタン産ゼブラ。右、私が中央カリマンタンで採集しブリードした本物ゼブラ
左側の個体は某大手ショップから知人が南カリマンタン産として購入し、羽化してきたら完全ジャワ島産のなんちゃってカリマンタンゼブラ。
右が本物のカリマンタン産ゼブラで、例えばセアかフタマタのスマトラ産とエロンガトスくらい完全に色が違います。
《注意》 特に天然カリマンタン産クワガタで売られている種類でスマトラ島などにもいるクワガタは、ブリードして羽化してきたらスマトラ島産だったという相談が多いので、島の特徴をよく勉強してから購入する事をお勧めします。
※ 先日オークションに出品して反響が大きかったのと、あまりにもカリマンタン産ゼブラが綺麗なので報告する事にしました
。
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2012年3月21日 予定変更 急遽帰国!
【画像1】 ルソン島中北部○○州で92mmを私のスタッフがウロから出した(約10m ズーム撮影)瞬間。
ルソン島で色々なトラブルがあり、ミンダナオ島往復のチケットを購入してあったのですが乗り遅れてしまって無駄になったため(泣)、くじけて帰国のチケットを変更して帰ってきました。(息子が大学入学で引越しの準備などが忙しいという理由もあったため)
(採集の日程をびっちり休み無く詰めて航空チケットを購入しているため、道路事情などで航空券や宿泊代が無駄になるケースが少なくありません)
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2012年3月13日 採集第3弾 行ってきます。
帰国後は忙しすぎてほとんど寝ていないため、このままでは日干しになってしまうので日本を脱出します!
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2012年3月1日 帰国しました。
今回はシディカランで98mmのアゴ先まで鬼太な極太個体(頭幅35.0mm、胸幅37.1mm)を採りました!ヒューヒュー!
【画像1】 Kucing Hutan(スマトラ山猫・アチェ産) 捕獲は禁止されている山猫(確かSITES 2)だがアチェでは政府のルールなど通用しない。
チーターを小さくしたような顔でカッコよく、白と薄茶と黒のコントラストが非常に綺麗で正しく野生。ペットの猫とは全く違う。近づくと「クァー!」と吠えて威嚇してくるが、じっとしている時はすごくかわいい。(プロナス近くの人が捕まえて飼っていた山猫です)
【画像2】 Tarsier(Tarsius Pelengensis) 手の平サイズのメガネザル(ペレン島産)。 捕獲は禁止!
以前ペレン島の原生林でヒラタを探しているときに偶然ビデオ撮影に成功したが写真を撮ろうとしたら逃げられてしまった。今回山の人が捕まえたというので写真だけ撮らせてもらいましたが、通常メガネザルはペアで仲良く活動しているためかわいそうなので逃がすようにお金をあげて頼みました。
性格はおとなしく、触ろうとすると怖がって身を引くところが非常にかわいい。
【画像3】 今回ボランティアでバリ到着翌日と帰国前日の2日間、バリ島の大学生や高校生達に本業のLessonをしてきました。
クワガタ採集の時は普通の元気なオッサンですが、本業の時は少しカッコいいオッサンです(笑)!
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2012年2月11日 採集第2弾 シディカラン、プロナス採集!出発!
プロナス産F3で101mmが羽化したので、そろそろ血の入れ替えのため(元々1♀から始まったので)プロナスに久しぶりに採集に行く事にしました!
最初は北スマトラ州・シディカランで採集し、その後にアチェ州・プロナスに向かう予定です。
更に、メタリフェルの綺麗なブルーが欲しいので、気合いでペレン島まで行こうと思っています。(飛行機10回船2回、推定20日間)
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プロナスF3 101mm羽化!
プロナスF3 101mm羽化!
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2012年1月27日 帰国
【画像1】 ルソン島の独立山で新しく見つけた木でヒメカブトが採れた(枝を齧っていた個体をこの木の実に付けて撮影)
ミンダナオでの採集結果がよくなかったので、帰国を延長してルソン島の独立山で採集しましたが大した物が採れませんでした(泣)。
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2012年1月10日 採集第1弾! スタート!
しばらくヒラタを採集していないので、ヒラタとパリーオオクワを狙いに行って来ます。
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2012年1月8日 秘密の離島ヒラタ104mmup羽化!
【画像1】 離島上がり極太アゴ T-TOP採集WF1 104mm
離島ヒラタ内歯上がりWF1で極太アゴの104mmupが羽化しました!
天然を採集した時に100mmup4頭、95mmupが毎回多数簡単に採れるので、東ルソンヒラタより大きくなるだろうと考えていました。
忙しくて適当に管理していたにもかかわらず104mmupが羽化したので、真面目にブリードすれば東ルソンヒラタギネス105mmを超えられると思います。
アゴ先の湾曲が強いので東ルソン産のように緩ければ105mmに達していたと思われます。
104mmあるにもかかわらずアゴ基部から内歯までがめちゃくちゃ太い。
【画像2】 極太アゴ101mm兄弟(実物はアゴがバナハウ産よりはるかに太い)
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2011年12月29日 スリランカより帰国!
【画像1】 山近くの田んぼに出てきた野生のクジャク。スリランカは生き物全ての捕獲などが禁止されているため野生の生き物が多い。
【画像2】 ヒル地獄のスリランカジャングル。(いつもは半パンで山に入りますがヒル対策のため、ビニール製ズボンに靴下2枚履き)
スリランカのヒル地獄から帰ってきました。
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2011年12月15日 採集第13弾! スリランカ(その3)出発!
【画像1】 スリランカのジャングルはヒル地獄ですが、山近くの道路でもヒルが吸い付いてくる。
前回、繭玉で出したニグリータと思われる蛹がどうやら秘密基地13号で羽化したようなので、気になるため確認しに行って来ます。
ライトトラップの許可が出たので、政府某大臣と一緒に新月にライトトラップをする予定です。スリランカは毎月満月(新月と満月をミス入力してました)は休日になっています。
新月が12月25日でクリスマスですが、「でも、そんなの関係ねぇー!俺には関係ねぇー!俺はーBuddhist!」
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プロナス102.7mm 中川氏(福岡在住)飼育個体!&対馬採集写真!
【画像1】 私が譲ったプロナスで中川氏(福岡在住)が飼育で作出した102.7mm(頭幅35.2mm 胸幅37.7mm)
【画像2】 中川氏が対馬(地元)で撮影した、♀が8頭集まっているいる対馬ヒラタの貴重なライブ写真(2011年6月25日) 採集写真評価 ★★★★★
≪≪採集写真募集≫≫
国内・海外でクワガタ・カブトを採集した時(ライトトラップ、果実トラップOK)の本当のライブ画像で素晴らしい写真をお持ちの方は、当ホームページまで送っていただければ私の判断で公開していきたいと思います。
平凡な写真の場合は公開できない時もあります。
※ ヤラセ写真は厳禁です。
※ 例えば写真を撮ろうとしたらクワガタが木から落ちてしまったので付け直して撮影した場合などは、その旨正直に説明して下さい。
採集写真がたくさん集まるようでしたら採集写真コーナーを設けたいと思います。
私が驚くような採集写真が送られてきた場合は抽選で、私の飼育個体をプレゼントしたいと思います。(在庫状況で幼虫になる場合もあります。又は希望で天然・飼育個体割引OK)
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2011年11月30日 パナイ島〜バラバック島より帰国
【画像1】 ギラファの生息している山へ行くには、このようにバイクでイカダに乗り川を3つ渡って行かなければならない。(揺れるためよく撮れてません)
今回はパナイ島産インターメディアを頼まれていたため、大型インターの採れるポイントを中心に採集したら104mmでアゴの張り出しがハンパじゃない、ウルトラカッチョブーな個体を採りました!
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2011年11月16日 採集第12弾 出国!
え〜、とりあえず採集に行ってきます。
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2011年11月5日 スリランカより帰国しました。
【画像左】 スリランカの街は所々にお釈迦様があるのですが、後側にパチンコ屋の様な電飾が施されている物もあります(・・・笑)。
【画像右】 大衆食堂はどこも、ティッシュではなく刻んだ新聞紙が置いてある(爆笑)。
今回は遂に、ニグリータと思われる幼虫と蛹をゲットしました!
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2011年10月22日 採集第11弾 スリランカ出発!
世界で最も珍しいと言われる(?)、サソリクワガタ探して来ま〜す!
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スマトラ秘密基地(10号)で遂にインビタビリス羽化!
【画像1】 神秘的に輝くボディーのインビタビリス(カナブンみたいですけど
)
スマトラにある私の秘密基地10号で羽化したインビタビリス!
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2011年9月22日〜10月6日 採集第10弾 パナイ島
【画像1】 超希少なパナイ島産ラクノステルノス
今回は長年探していたラクノステルヌス原名亜種を遂にゲットしました
!
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2011年9月12〜19日 採集第9弾 仏陀の国 採集!
【画像】 《注意》 この国ではお釈迦様にお尻を向ける事は失礼になるとして、記念撮影は横向きなどになります。
知人がこの国で政府関係の仕事を始める事になり投資すれば採集許可も取れるだろうと言うので、視察と採集目的で行って来ました。
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2011年9月1日 クワガタSummit!
本日、ARISTOの長坂氏が私の地元に仕事で来られたため、緊急クワガタSummitを開きました。
【画像1】 中央:ARISTO 長坂氏、右:むし社 飯島店長
私の地元レストランで、約2時間にわたりクワガタについてSummit(雑談
)を開き盛り上がりました!
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2011年 8月12日 バラバック島から、お盆のため帰国しました。
【画像1左】 山によくある野生のイモの葉で、大雨の時雨宿りができます。(このイモを使ったトラップで、あるクワガタが採れます)バラバック島にて。
≪スクープ!≫ 今回は山ではなく、なんと海でクワガタが採れました
!
【画像2右】 パラワン島産トッコー(トッケー)
毎夜部屋に現われ、テーブルのお菓子を盗み食いするトッコー(野生)。部屋で鳴かれれると、とにかく鳴き声がうるさいです(日本のカッコーに鳴き声が似ています)。
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2011年7月26日 採集第8弾 GO!
前回の採集結果は非常によくなく、おまけにインドネシアは7月末でラマダン(断食)に入ってしまうためしばらく採集は休もうと思ったのですが、やっぱり夏なので採集に行く事にしました(我慢できない〜!
)。
今回も誰も行かないような遠い孤島を目指す予定ですが、辿り着くか分かりません。
3・2・1・GO!
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2011年7月11日 帰国しました。
【画像1左】 今回は標高2900m以上のこの山の標高1200m地点でライトトラップをしました(標高800m地点から撮影)
【画像2右】 ライトトラップで布にぶつかったマヌケなコウモリ男!
ライトトラップをしていると飛んで来た蛾を食べにコウモリがいつも飛んでますが、たまにどういう訳か布にぶつかってしまい動けなくなるマヌケなコウモリがいます(笑)。
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2011年6月27日 採集第7弾 出発!
いつもクソ虫しか採れないので今回は、最初から標高1000mを目指して行ってきまーす(難しいですが)!
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2011年6月15日 帰国しました。
【画像1】 カリマンタンの大原生林で木材会社が大木を伐採している林道。(50m位の木の根元の右側にいるのが私で道の中央はスタッフ)
【画像2】 ライトトラップによく飛んで来る羽幅20cmを超える帝王セミ。現地スタッフは嬉しそうに食べてしまう(笑)。
結局今回は、日本→Jakarta→Bali→Makassar→Balikpapan→(悪天候のため)Banjarmasin→Kalimantan Tengah→Banjarmasin→Jakarta→Bengkulu→Jakarta→Bali→日本で12回乗り継いで帰ってきました(人呼んで、採集バカ)。
これだけ飛行機乗って採集して、大したクワガタは採れませーん!(いつもの事ですが・・・
)
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2011年5月30日 採集第6段! マンディブ・トラップ確認のため出動!
マンディブのトラップを確認しに行って来ま〜す!
追伸: テオドシアも探したいと思います。
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2011年5月18日 無事帰国!
無事に帰国しました。
【画像1左】 イスラム武装過激派の潜伏する山でライトトラップをするため、警察の護衛付きで船で向かうところ
【画像2右】 イスラム武装過激派と銃撃戦で腹に3発の弾を食らった弾痕(護衛の警察官・この他にもナイフを腕で避けた傷跡が無数ある)
ビンラディンが殺害された事によりアブサヤフのテロ活動がより活発になるという事で、警察から防弾チョッキの着用を勧められたのですがカッコ悪いので私が断ると「銃で撃たれると最初の10分はなんとか我慢できるが、それ以降は息苦しくなって体が熱くなり想像を絶する痛さだぞ!」と銃で撃たれた傷を見せ激しい口調で説教されました。
私の場合、ロサンゼルスのGの友人が多いので銃で撃たれた傷跡は見慣れているため驚きませんでしたが、周囲に迷惑がかかるので細心の注意をしつつ結局防弾チョッキは着用しませんでした。
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2011年5月2日 採集第5弾 出発!
【画像1】 この島のマングローブの川に多く生息するワニ男!この島ではワニより武装過激派のほうが手強い!
新月に合わせてライトトラップをするため、再びイスラム武装過激派の島に上陸します!
今回のライトトラップは防弾チョッキ着用で、銃の弾が飛んで来るかクワガタが飛んで来るか久しぶりに緊張しながらの採集になりそうです。
「いざゆけ〜♪つわもの〜♪にっぽ〜んだ〜ん〜じ〜♪」
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ビークワ38号、39号
【画像】 キルヒナーフタマタ93mmWF1(クワカブショップ虫かご店主が羽化させた個体)
BE-KUWA 38号 採集写真解説
後で解説予定。
BE-KUWA 39号 採集写真解説
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2011年4月22日 神長きのこ園 見学!
【画像】 神長きのこ園 神長氏
先日、茨城県常陸太田市にある神長きのこ園に見学に行って来ました。
ギネスサイズを狙える菌糸を常に研究してる神長氏は、各種のクワガタを菌糸で大きく育てるノウハウを熟知しているので、サイズの伸びにお悩みの方は神長きのこ園で自分に合ったオリジナル菌糸を作る事をお勧めします。
HP URL http://kaminagakinokoen.ocnk.net/
メルアド kkk@beige.ocn.ne.jp
飼育環境に合わせた菌糸をオリジナルで作れます。
1ブロック1000円から1ロット24個仕込みで12個は神長きのこ園で試験します。
オガ配合、添加剤、仕込み水分など全て自由自在です。
まずはお電話ください。
0294−87−0843
神長きのこ園
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埼玉のHさんが羽化させたプロナス100mmup
埼玉のHさんが作出したプロナス100mmup。
やはり本物のプロナスは簡単に大型が狙えます。
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2011年4月19日 帰国
カリマンタンより帰国しました。
今回はカリマンタンのマンディブラリスが採れませんでした〜(泣)!
【画像1】 ライトトラップに来た羽の状態が面白いカリマンタンの蛾(測ってませんが横幅6cm前後)
何度も言いますが私は蛾は好きではないのですが、変わった色彩が多いのでついつい写真を撮ってしまいます(笑)。
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2011年4月4日 採集第4弾 出国
とりあえず採集に行ってきます。
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2011年3月14日 帰国
この度の震災により被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。
一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。
14日に帰国した時はすぐにでも被災地へ行き何でもいいから救援活動に協力したいと思っていましたが、ガソリン不足や交通事情でどうにもなりませんでした。被災者に何かしらの援助を早急にしなければと考えていたところ、16日夜に近所の公園体育館に福島県から避難して来た人達が300人ほど居ると聞いたので、翌朝スーパーで人数分のバナナ(おにぎりやパンは品切れ)を買い家族と後輩で布団や毛布なども差し入れをして来ました。
「口だけでは人は助からないので行動を」です。微力ですが今後も仲間達と何らかの支援活動をしようと思っています。
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2011年2月28日 採集第3弾 GO!
※ 今回は普通種なのに生態がほとんど分かってない〇〇〇〇を調べに行って来ます(今回の調査では解明できたとしても後々のためにHPでは公開いたしません)。
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2011年2月17日 帰国しました。
【画像1左】 バンガイ島産ゾウ吉 (蛍光色のような黄色に足が若干ブルーで綺麗でした)
【画像2右】 Luwuk産(さぁ〜ん!)ヨナクニさぁ〜ん!(私は蛾は好きではありませんが今回は公開できる写真が少ないので。蝶は好きです)
日本から飛んで飛行機10回、船4回、島は6つ渡り4つの島で採集して来ました。
移動時間を最短につめ、いっさい休み時間なく島を渡りながら採集したので超疲れました。(私 くらいの体力と執念がなければ無理だと思います。笑)
※ 今回の採集調査で新たな疑問種が浮かび上がりました。
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2011年採集第2弾 2月2日 出動!
南の山が私を呼んでいるので、とりあえず行ってきま〜す!
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2011年1月25日 イスラム武装過激派に拉致られる確立80%の島から無事、生還しました!
【画像1】 ボディーガードを付け対武装過激派の為、COLT45を所持(本気で撃つ)しての採集!
昨年この島に行く前にこの島近くの知り合いのARMYに「アブサヤフ(イスラム武装過激派)が居るっていうけど、ぶっちゃけどんだけ危ないの?」って聞いてみたところ「もし外国人が山に行ったら80%の確立で拉致されるから絶対に行ってはダメ!」と怒られました。
20%は大丈夫という事なので今回根性キメて行ってみたら、本当にヤバかったですが無事に生還しました。
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2011年採集第1弾 1月11日出発!
何年かぶりに約1ヶ月、日本に居ました(笑)。
今回も未知の島に行く予定ですが、スムーズには行けそうにないので気合入れて頑張って来ます。
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2011年1月4日 世界クワガタムシ博物館へ行って来ました!
1月4日に埼玉県深谷市にある世界クワガタムシ博物館へ行って来ました。
虫研の吉田氏が運営する店内には現在、素晴らしい天然のギネスサイズ個体が多数あり興奮の連続でした
。
標本に興味のある方や天然個体を勉強したい方は、是非行って見て下さい。
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2010年12月20日 採集14弾 断念!
12月20日より本年最後の採集に向かう予定でチケットを予約していましたが、後輩の結婚パーティーなど色々な用事が重なってしまったため断念せざるを得なくなってしまいました(泣)。
2005年から特に採集がエスカレートしてしまい、2006年から昨年まで毎年年間16回(1回の採集は15日〜17日)はインドネシアとフィリピンに採集に行っていましたが、今年は13回で済みました(笑)。
毎年大晦日は格闘技イベントDynamiteに、地元茨城ファイター(茨城は骨のあるイケイケが多い)が数名出場するので採集に行ってる場合ではありません(笑)。
2011年は道楽採集を自粛しなければなりませんが、また頑張って生態や真実(産地など)を調査し公表できる範囲で伝えていきたいと思います。
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2010年12月25日 新クワガタムシ大図鑑購入!
むし社へ行き、新クワガタムシ大図鑑を買いました!
Wonderful!Beautiful!Great!とにかく凄いです!
クワガタを語るなら絶対に持たなければならない1冊です!
私は、旧クワガタムシ大図鑑を参考にして採集し学んできました。クワガタの事が分からない(種類や産地など)人や、これから学びたい人は絶対に購入してください(私個人の意見です)!
内容は日本人ならではの繊細で見事な解説、鮮やかな撮影と、他の国では絶対真似のできない究極の図鑑になっています。
今回オオヒラタでは、ルソン島産、ミンダナオ島産、スラウェシ島産、スマトラ島産、ボルネオ島(マレー)産が亜種分けされました。
生虫しか興味のない人も、この新クワガタムシ大図鑑を見ていただければ標本の素晴らしさが分かると思うので、死んでしまった個体(特に天然個体)などは標本にする事をお勧めします。
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2010年12月13日 帰国しました。
【画像1】 この島上陸直後、海にある木でリハビリ(クワガタの採れる木ではありません)
帰国しました。
ヤバい島に行く予定でしたが、現地で新たなテロリスト上陸のニュースに私のスタッフがビビり1人バックレたため、クワガタのデータがない初めての島に行ってきました。
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2010年11月29日 採集第13弾 行くど〜!
非常にヤバイ島に行こうと思いましたが、足の怪我の状態があまりよくないのでどこの島に行くかまだ分かりません。
とりあえず空港に向います。
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バンガイ島産ファブリースとペレン島産比較
【左上下】 ペレン島産天然ファブリース(帰国後撮影)
腹と足が黒いです。ペレン島は個体差で足が若干赤い個体もいます。
【右上下】 バンガイ島産初ファブリース(帰国後撮影)
腹が黄色く中足と後ろ足には黄色い紋がはっきり出ていて前足も赤く紋があります。
タリアブ島産はベロの裏側にも紋が出ていますがバンガイ島産は出てません。
腹と足だけ見るとタリアブ島産に似てます。
S氏に見てもらったところ「タリアブ島とペレン島の中間タイプでは?」との事でした。
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2010年11月17日 帰国しました。
【画像1】 バンガイ島産カメ吉 メタリフェルと同じ綿の木から落ちて来た
バンガイ島より帰国しました。
今回はバンガイ島初のファブリース(腹の色がタリアブ島産と同じ)と初ドルサリス亜種hiromii?を採りました!
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2010年11月2日 採集第12弾 GO!
先週帰国して中6日、採集依存症が発症したので行って来ま〜す。
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2010年 10月26日 帰国しました。
今回はミンドロ島、パナイ島、ルソン島最北端イロコス・ノーテ州、アパヤオ州で採集して来ました。しかしアパヤオ州に向う時、台風の直撃を受け大変でした。
【画像1左】 台風の強風でカガヤン州の道路沿いの木と電信柱はほとんど倒れ、至る所が通れなくなっていました。
【画像2右】 10月22日 アパヤオ州の大原生林、山岳地帯から見た月(標高約800m 夕方5時)
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2010年10月12日 採集11弾 出動!
採集行ってきま〜す!
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カリマンタン産ヒラタ、スマトラ産ヒラタ、ペレン産ヒラタ前胸比較
【左側1、2、3枚目】 スマトラ産ヒラタ天然90mm(天然カリマンタンヒラタとしてネットで売られていた個体)
体全体に艶があります。
【右側1、2、3枚目】 カリマンタン産ヒラタ天然90mm
スマトラ産に比べ頭部、胸部の点刻は粗く、前胸の張り出し方が違います。
【左側4枚目右側4枚目】 ペレン産ヒラタ天然90mm
ペレン産ヒラタは特に前胸が下側まで張り出していて厚みがあります。スマトラ産やカリマンタン産に比べ体全体の色が若干薄いです。
ペレン産ヒラタは前胸を斜め横から見たところが幅があって迫力があり最大の魅力です(笑)。ヤバイっすよ〜
!
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2010年9月30日 帰国!遂に本物バンガイ島ヒラタ採集成功!
【画像1左】 バンガイ島に渡るため小型の船をチャーター。
【画像2右】 バンガイ島の港前。
遂にバンガイ島で本物のヒラタを採集する事に成功しました。
これで真実が明らかになりました!
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2010年9月13日 採集第10弾 出撃!
採集第10弾出撃します!
今回の採集予定は9月23日の大手町標本フェアに行きたいので、現地で最初に良い個体が採れればチケットを取り直して予定を変更して間に合うように帰ってきます。良い個体が採れない場合はいつも同様に気合で採集してきます。
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2010年9月1日 帰国しました。
【画像1】 初めて行った州の手前の原生林(ライトトラップの帰り道)
とりあえず帰国しました。
新種は採れませんでしたが(笑)、初めて行く州で92mmのカッコイイ(個人的に)個体が採れました。
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2010年8月18日 採集第9弾 出撃!
新種狙いで行って来ま〜す。
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2010年8月4日 帰国しました。
カリマンタン島から帰国しました。
【画像1左】 南カリマンタン州 Banjarmasin(ここのホテルでも1泊し、最初から目的地まで計4日掛かる)
前回は東カリマンタン州のBalikpapanから入ったのですが今回は南カリマンタン州Banjarmasinまで飛行機で乗り継ぎ、中央カリマンタン州まで行きました。しかしBanjarmasinからノンストップで中央カリマンタン州の村まで17時間掛かりました(辛)。
【画像2右】 南カリマンタン州の地平線が見える大湿原 ここから中央カリマンタン州の山までが非常に遠い
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2010年 7月20日 採集第8弾 カリマンタン島リベンジ!
カリマンタン島にリベンジしに行って来ます。
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対馬在住のN氏採集 対馬ヒラタ73mmとアゴ短63mm
【画像1左】 対馬在住N氏が採集した左69mm右63mm
対馬在住のN氏が採集した個体で、極端にアゴの短いのが採れたという事で私に送ってくれた63mmと同じくらいの体の69mm。63mmはアゴが極端に短くまるで本土ヒラタのようで驚きました。体は63mmのほうが太い。
この他にもN氏採集の73mmを送っていただきました
。私は対馬ヒラタが大好きです。
【画像2右】 N氏採集撮影 天然69mm
【画像3】 対馬在住のN氏
N氏は2週間で対馬ヒラタを70頭採集し、70mmupを7頭も採ったそうです。(うらやましいー!)
N氏は私の採集個体も沢山ブリードしているのですが、今では毎日のように採集に励んでいます。
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2010年7月〇日 帰国しました。
日本から出国の際、空港に着いた時にはチェックインカウンター締め切りのアナウンスが流れていたのですが、なんとか間に合い無事採集して来る事が出来ました
。
【画像1左】 6月25日 ルソン島バタンガス港からフェリーでミンドロ島に向かうところ
【画像2右】 ミンドロ島ROXAS港からパナイ島CATICLAN港まで渡った時のチケット
今回はミンドロ島で、小型ノコギリの変色か亜種か分からない個体が採れました。
【画像3】 番外編 ミンドロ島産 ウリ坊!
私は動物も好きです。
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2010年 6月22日 第7弾 採集向かいます。
寝過ごして空港に間に合うか分かりませんが行ってきます。
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東京のIさん Sidikalang産で101mmオーバー!
【画像1】 北スマトラ州Sidikalang産(T-TOP採集)のF2で、東京のIさんが作出した101mmオーバー!(急遽、夜撮影のため暗くてすみません)
6月16日夜 東京のIさんのところへSidikalang産101ミリを見せてもらいに行って来ました。
私が計測して前胸をきっちり詰めて101.4mmはあったので最大値は101.5mmはあると思います。
SidikalangのWF1は7ヶ月〜8ヶ月羽化で97mm、98mmが羽化したために、Pulonas同様大型化するとは思っていました。
このIさんのF2個体はなんと10ヶ月羽化だそうです。
やはり大型を羽化させるには血統が重要で、大型の出ない血統はいくら良い菌糸や添加剤を使っても出ません。
東京のIさんは真面目に拘ってブリードしているので、今後更なるサイズアップが期待できます。
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2010年 6月14日 中央カリマンタンより帰国しました。
【画像1左】 中央カリマンタン州
手前が南カリマンタン州で、ここからが中央カリマンタン州。この境界線を越えた所から時計の針も1時間遅れる。
【画像2右】 中央カリマンタン州の大平原
中央カリマンタンに入ってから7時間、延々と原生林が伐採されほとんどがゴムの木に変わっている。うわ〜悲しい〜!(クワガタがほとんど採れない環境に変わっているので)
この場所にたどり着くだけでカリマンタン島に上陸してから3日目
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2010年 採集第6弾 遂に最後の大物、カリマンタン島産ヒラタ採集出撃!
カリマンタン島でまだデータの無い、中央カリマンタンに向かいます!
最近なんちゃってカリマンタン島産ヒラタが出回っているようなので、本物を調べに行きます。(知人がオークションで購入した天然個体をブリードしたら、内歯上がりのベンクール産と思われる個体が出てきた、など)
地図で調べたところ、中央までの道がほとんど無いのと、空港から1日では行けそうもないのでたどり着くかは分かりません。
標高1000mまで行ければカリマンタン初?のトラキクスを狙いたいと思います。
現地ではマラリアやデング熱が多いとの情報があるのですが、でもそんなの関係ねー、でも俺には関係ねー!
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2010年 5月20日 パラワン島最北端進攻して来ました。
【画像1】 パラワン島最北端 フィリピンの秘境El Nidoビーチ
パラワン島のプエルトプリンセサ(中間部)から北上し、最北端まで山を調べて来ました。
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2010年 採集第5弾向かいます。5月〇日
忙しくて前回採集の詳細も説明できぬまま、また採集に向かいます。
帰国後に前回分と合わせて、まとめて報告したいと思います。
ほとんど寝てないよ〜ん!
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2010年 4月20日 帰国しました。
今回もインドネシア国内線でLion Air(ジャカルタ経由)を使ったところ、私の荷物が行きと帰り2回連続で届かずおまけにまたスーツケースが割れ ていました。
前回もLion Airでアチェへ行った時、私の荷物が2日届かずスーツケースが割れていて何の保証もなかったので、今回は「訴えるぞコラー!」と英語で怒ったら慌てて荷物を持って来ました。
Lion Air(ジャカルタ経由)を使った時だけ、2年間で5回もスーツケース(ポリカーボネイト製)が割れているので、どう考えても Lion AIrのスタッフが意図的に落として割っているとしか考えられません。(大きく割れれば中身を物色できるため)
過去に私の後輩がジャカルタで荷物を受け取った際、ビデオカメラと財布を抜き盗られていた事があったので、ジャカルタを経由する場合は注意が必要です! Fuckin' Lion Air!
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2010年 採集第4弾 スマトラ島・インビタビリス&デブヒラタ秘密の離島!
4月5日、ブラスタギにインビタビリスとアチェにモーレンカンプ黄金オニ、赤リノケロス、カステルナウディー短歯狙いとデブヒラタの離島に行って来まーす。
1ヶ月ほど前ファンシアーズサイトの光田氏が遊びに来た際、アチェで私が採集したモーレンカンプ黄金オニを差し上げたら「凄い、本物の天然モーレンだ!」と非常に喜んでくれたのでモーレンも狙う事にしました。
光田氏のモーレンに関する特徴の知識や、本物の天然モーレンを見た時の目、喜び方は正しく私と同じ「本物」だと実感しました(笑)。
今回の採集は大阪のUさんにカステルのド短歯、大阪のMさんに赤リノケ(難しいですが1頭はオークション予定)を採集してあげたいので頑張って来ます。
【画像1】 2年前インビタビリスを採集に行った時に現地キャッチャー(友人)がこの木で採集した個体(後付撮影)
この木の下でインビタビリスの繭と幼虫を私が採集しました。(自力で私が見つけたポイントではないので自力採集ではなく、単なる自己採集です)
昨年末、新たなポイントを見つけたからと現地友人から電話があったので採集に行く事にしました。
【画像2】 鮮やかな蛍光ブルーのカミキリ(学名は忘れました)
コイツが上にいると、生の葉が下に落ちているのですぐに分かります。長い棒(5m)で枝をたたくと簡単に落ちてきます。本当に綺麗です!(カミキリなので生虫では持って来られません、残念!)
標本で飾るとメチャクチャ綺麗ですよー!
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2010年 採集第3弾 ミンダナオ島リベンジ!
久しぶりの仕事が終わったので、ミンダナオ島にリベンジしに行きます。
先日、帰国後にクワガタ関係で色々ありましたが、どんな事でも真面目にやらないと長続きしないと思います。
私は道楽ですが真面目にクワガタの生体調査をしています。しかしクワガタ業界は何故か、いい加減で知識も無い(真実を調べようとしない)不真面目な人が多いので、そういう人は私の調査の妨げになるので辞めて欲しいです。
忙しくて前回採集の詳細も説明できませんでしたが、とりあえず前々回のミンダナオは結果が良くなく悔しかったので行って来まーす。
【画像1】 ミンダナオ島産ムチヘビ(毒有り)。(頭が葉や枝ででピントが合いませんでした)
どこの島にでもよくいるムチヘビですが、前々回のミンダナオではクワガタの木に登ったら頭の上にいました(恐)。キングコブラとは違い、襲ってはきませんが。
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2010年 採集第2弾 帰国しました。
今回、ヤバイの採れちゃいました!ヤバイよ♪ヤバイよ〜♪
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2010年 採集第2弾 ペレン島ヒラタ採集に向かいます。
【画像はペレン島の地名が書いてある看板の前】
帰国して間もないですが(いつもの事)、ペレン島デブヒラタ採集に向かいます。
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2010年 初採集!自身初の島に向かいます。
2010年 今年最初の採集に向かいます。
初めて行く島なので現地状況がさっぱり分かりませんが(いつもの事)、気合で採集して来ます。
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2009年最後の採集から帰国しました。超疲れました。
今回の採集はアチェ・Janthoで95mm、デブヒラタ採集成功と結果は良かったのですが、移動でトラブルが続き大変でした。
画像などは後で載せます。
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アチェ最北部・SIGLI産 アゴ太!ブリード個体
画像の個体は大阪のUさんがSIGLI産のWF1♀に、天然SIGLI♂70mm台をかけて羽化させた個体(90mm)です。
SIGLI産やJANTHO産のWF1で90mm前半は、アゴが丸く短く面積のある個体が多いです。
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ギラファ・イシツカ(パナイ島産)WF1 カギ無し個体 特価!
ギラファ・イシツカ(パナイ島産)WF1のカギ無しが昨年に続き、今年も多数羽化しました。
昨年の最大は117mm(羽化直後★)でしたが、今年は忙しくて瓶交換を2瓶でやめたせいか、最大が113mmでした。半数が110mmupです。
真剣にやれば120mmupを狙えるので、ギラファ好きの方や大型狙いの方にはマジでお勧めです。
ネグロス島産ダイスケは天然も含めて大きくなるほどカギがはっきり出ますが、パナイ島産はほとんどカギが出ません。
【画像1】 昨年TーTOP採集 天然ギネス114mm
【画像2】 WF1 113.5mm
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今年最後の採集収め(今年16回目)出発!
来週早々、今年最後の採集収めに向かいます。
今年も1月から数えて16回、採集に行く事になりました(過去4年間ほぼ同回数)。
フィリピン 9回(1回は原生林保護区立ち入り許可の申請のため。フィリピン農務省・DENRの許可を取得しているのは日本人初で私だけです)
インドネシア 7回(来週から行く分も含めて)
その他1回 ロサンゼルスへ仕事を兼ねて行きましたが、昨年カナブンを採り逃がしたのでリベンジしようと思っていたところ、忙しくて無理でした(笑)。
ラスベガス・ベラージオホテル(2Bed Room PentHouse Suite Lake Vew)で蛾1匹!
今回は最初にアチェへ行き7月に96mmを採った場所でトラップを作ってくる予定です。
その後にペレン島へ(飛行機11回、船2回)
今回も全てにおいて超ハードですが、T−TOP 気合!
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ペレン島産デブヒラタ!
胸と尻の大きい、ペレン島産天然デブヒラタ
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11月末日 新たな離島オオヒラタ探しに向かいます。
11月末日出発 過去にオオヒラタのデータの無い離島へ採集調査に向かいます。
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横幅ヒラタ探し、再出発!
本日11月○日、横幅ヒラタを探しに新たな島へ向かいます。
予定では順調に行けば帰国までに、飛行機を11回乗り継いで帰国します。
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本日、私のスタッフがパナイ島標高1000m目指して一足先に出発!
本日私の精鋭スタッフを、パナイ島標高1000mでのライトトラップの場所探しのため、一足先に出発させました。
今回は私が仕事のため新月に間に合わないので、スタッフに先に行って場所を探してもらう事にしました。
数日後には私もハゲ山の急斜面を6時間登って合流し、山で二日間野宿をして新種を狙う予定です。
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10月6日帰国 横幅ヒラタ、ペレン島ではなく別な島?
目標の横幅ヒラタはこの島ではないようなので、今後も別な島を徹底して採集調査する予定です。
この島のヒラタに関しても、本物の横幅ヒラタを採集し真実が分かるまで公表を控えさせていただきます。