トップ  >  最新採集結果  >  2010年初採集!1月15日 ミンダナオ島のオオヒラタで、内歯上がりのデータのある場所へ行ってきました。

【画像1】 ルソン島より凄い原生林

ミンダナオ産クワガタは日本に沢山入っているためミンダナオは後で行こうと思っていたのですが、フィリピンで最近結果が悪いので行ってみる事にしまし た。

ミンダナオ島というのはイスラム過激派の武装組織・アブサヤフがいるために、普通のフィリピン人(ルソン島や他の島)は絶対に行きたく ないという島(実際に危険なのは一部の地域だけ)で、私のスタッフもミンダナオだけは嫌だと言うので今回は一人で上陸しました。

ミンダナオで内歯上がりのデータのある場所を調べようと思い上陸したのですが、この地域は雨期がルソン島とは全然違いインドネシアと同 じ11月〜2月だという事で驚きました。

上陸した日から雨が凄く雲が掛かってしまっているので、原生林の場所を探すのに苦労しましたがバイクをチャーターして山に行ったら、なん と30分で原生林が出てきてまた驚きました。

ミンダナオはルソン島より下の島なので、木はルソン島より高いだろう(より赤道に近くなるため)とは思っていたのですが、断然ミンダナオの原生林のほうが凄く更に 驚きました。(アルケスがルソン島より太くデカいのとアトラスオオカブトが一番大きい理由が分かりしました)

単純に考えてルソン島でたまにヒラタの100mmupが採れるのであれば、ここの山は100mmupが沢山いそうで す。

この地域の原生林はルソン島の原生林と木の種類がかなり違っていて、ルソン島でヒラタの採れる木がほとんどなく、1週間毎日山に入りまし たがヒラタは採れませんでした(泣)。(いつもは原生林を探すだけで3日〜7日掛かるのでそれを考えれば楽でしたが)

たぶんヒラタはこの地域にしか生えてない木に生息している可能性が高いので、ヒラタを採集するのに時間が掛かりそうで す。

当初ミンダナオはヒラタの採集が簡単だろうと考えて一人で上陸したのですが大誤算で、おかげでまたしても調べなければならない島が増え てしまいました。

私としてはミンダナオなどに時間は掛けたくないのですが、TITANUS MASTERの私にとって採集しないと次に進めないのと悔し いので、結果を出すまで頑張ります!

唯一嬉しいのは、この地域は他ののフィリピンと違い数時間歩かずにバイクで30分で原生林に行けるため、私としてはいつもより楽に調査 ができるので今後が楽しみです。

フィリピンの新しい場所でヒラタが採れないのは慣れていますが、ヒラタが採れないのに原生林を見つけただけで大喜びをしている(変 人?)人は私だけだと思います(笑)。

 【画像2】 どこの場所でも最初に採れるのはだいたいコイツ!

 原生林下でヒラタやオドントラビスの採れるPの木を見つけたのでチェックすると、幸運にもカミキリの穴が開いていたのでヒラタがいるかも、と思い皮をめくったらどこにでもいるピリピンネブトでした(笑)!

コイツは二次林でも材割りでもすぐに出てきます。  

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