トップ  >  最新採集結果  >  2011年3月5〜13日

今回の目的は他の種の生態を調べに行ったのですが激しい雨が数日間止 まなかったため、予定を変更して前回採集の超アゴ短ミンダナオヒラタのポイントに向かう事にしました。

時期外れの豪雨にしびれを切らして、雨の中バイクで2時間かけて向かいましたが大きな橋が崩落して山まで辿り着きませんでした(泣)。

その翌日からは新たなポイントを探そうと色々な道を入って探しましたが、やはり伐採がひどくタウルスしか採れませんでした。

【画像1左】 裏上のウロにいたミンダナオ80mm(採る前のライブ写真)

【画像2右】 下側のウロにいたミンダナオ50mm台(採る前のライブ写真)

【画像3】 上のウロで採った81mm(大きなウロに入れるため後付け撮影)

そのまた次の日、前回のミンダナオでヒラタが採れた場所に行くと高さ2m位のウロの入り口が大きくえぐられ樹液が出ていたので『これは確実に90mmupが潜んでいる』と思い木に登りましたがウロが深く姿が見えませんでした。後ろ側のウロに80mm、上のウロに81mm、下のウロに60mm台と50mm台がいて♀が採れなかったので、試しに90mmが潜んでいると思われるウロに80mmと81mmを入れ翌日に様子を見る事にしました。

翌日確認しに行くと80mmと81mmは中に居ると思われる90mm台に追い出され元のウロに隠れていました。通常大きなウロには大型の個体が占拠していて、小型個体がそのウロに近づくと中から出てきて追い払うので予想どおりでした。90mm台の姿を確認したかったので再び80と81をウロの中に入れ、また翌々日見に行きましたが80と81は元のウロに逃げていて90mm台の姿は見えませんでした。

※ ウロの左側は全てヒラタが樹液を吸うためにエグった食痕で(上側の横5cmは♀探しのためナタの傷)通常ウロ周辺がえぐれて樹液が出ている場合は100%に近い確率でヒラタが中に居ます。えぐれが大きかったり古い場合は中に居るヒラタのアゴ先や内歯はほとんどが摩耗しています。

最初にこの木のウロを見た時にはえぐられた場所から白い樹液がたくさん出ていたのですが、遠くから観察できるように手前の枝葉を切ったら直射日光が当たって乾いてしまいました。

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