トップ  >  最新採集結果  >  2012年3月13日〜21日 ルソン島○○州

今年の1月にミンダナオのスタッフのミスでヒラタが採れなかったため、「ヒラタの場所を探しておけ!」と叱ったら良い場所が見つかったというのでミンダナオ行きを決めました(笑)。

それとルソン島○○州産のヒラタがカッコよく、知人に頼まれたので最初は○○州へ行き、その後にミンダナオ島へ行く計画で向かいました。

【画像1】 スタッフがウロ(約10m)から92mmを出した瞬間

【画像2】 前回と同じウロにいた同じサイズの92mm ルソン島○○州産天然(アゴが若干太くカッコイイ)

○○州の原生林へは4躯のリフトアップ車でなければ行けないので、タイヤ交換や車の足回りを強化する整備で1日かかったため、翌々日に○○州へ向かいました。
○○州まで行くのに渋滞と途中、道を間違えてしまったので夜になってしまいました。

前回のポイントはウロのある木が1本しかなかったので、翌朝別な場所を探しましたがウロの開いている木が全く無かったので、前回ヒラタを採った木へ行ってみました。
10m位の枝分かれの場所にウロが開いていて、そのウロから前回92mmを採ったのですが、今回はその横の枝が新たにエグレていてヒラタがいるのが見えました

木が太過ぎるため私には登れないのでスタッフを登らせると、前回と同じウロにまた92mmが入っていて、その右の枝のエグレにいたのは88mmでした。
♀が採れなかったので非常に悔しかったのですが、周辺は散々探してもポイントが無かったので、○○州は諦めて最北のApayao州まで行く事にしました。Apayao州までは○○州から約9時間かかるため、日程的にミンダナオ行きのチケットを既に購入してあったので、その日は夜ホテルに戻り寝ないで深夜12時にチェックアウトをしてApayaoへ向かいました。
スタッフは安全運転で時間がかかるため私がイケイケ運転で朝8時到着を目標にカッ飛んで行き、途中バスと正面衝突しそうになりながら朝7時30分、もう少しでApayaoという所で渋滞で動かなくなってしまいました。ドライバー達がみんな車から降りていて、その先の国道の鉄橋が壊れて渡れないからUターンしろという事でした。せっかく寝ずに気合でカッ飛んで来たのにApayao目前でのUターンは、道が1本しか無いので戻って逆側からだと丸1日かかるため、なんで俺はいつもツイてないんだろうと放心状態になりました。
(Apayaoへの道は地図上では2本あるのですが実際は1本しかない)

非常に眠かったのですが既に明るく時間がもったいなかったので、Apayaoは諦めてシェラマドレ山脈北部を調べに行く事にしました。Cagayan州は6年前に散々調べて原生林がほとんど残っていないのは分かっていたのですが、当時山への道を作っていたのでもしかしたら太平洋側に抜けられれば原生林があるかもしれないと思い新しい道を探しました。色々な方向から道を探しましたが山を超えるような道は全く無く、地元の人に聞いてもそんな道は無いと言うので日没と共に断念しました。

翌日、ラフロードを走り過ぎたせいか車の足回りが壊れてしまい、修理するのに田舎のためメカニックが居ないので街まで探しに行き、また1日掛かってしまいました。(フィリピンでは石だらけの道を無理して走るので車が壊れるのは日常茶飯事です)
次の日、修理するのに部品が無く時間がかかるというので、私はその翌日にミンダナオに渡る事になっていたため私だけバスでマニラまで帰るか悩みました。しかしフィリピンの修理は現場を見ないととんでもない直し方で修理代を高く請求してくるので、スタッフだけには任せておけず車が直るまで待っていたら夕方になってしまいました。この時点で急いでマニラに戻ったとして翌朝になってしまうためミンダナオ行きの飛行機に乗れそうもなかったので、全てを諦める事にしました。ミンダナオ行きのチケット代往復分が無駄になり、あまりの不運さにくじけて採集する気もなくなったので、残り1週間の予定でしたが帰国のチケットを変更して帰る事にしました。(何しに行ったか分からずホント、バカみたい・・・

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