トップ  >  最新採集結果  >  2013年4月3日〜24日 ペレン島、秘密の離島、スマトラ島アチェ、シディカラン

今回はインビタビリス系の極太大歯を採りたかったのでスマトラ島と、某離島では100mmupを探し、それと久しぶりにペレン島ヒラタを採りに行く事にしました。

【画像1左】 秘密の離島でスタッフ〜が採集した100mmup(今回は私も100.0mmを採集しましたが雨の撮影のためよく撮れていないのでこちらを載せました)

【画像2右】 天然は本当にデブで特徴的なペレン島ヒラタ。これが正真正銘のペレンヒラタです。なんちゃってペレンヒラタには注意してください!

最初に、某離島で100mmupを採りたかったため、スタッフが前回102mmを採集したポイントは崖道で険しく危険なので、確実に採るためにまたスタッフと二手に別れて採集しました。
私は前回と同じポイントで遂に100.0mmを採ることに成功し、その他97、96mmを採り、スタッフは100.5mmを採集してきました。
前回の採集から2ヶ月しか経っていなかったので綺麗な個体は少なく、95mmupのアゴ欠けやフセツ切れは私もスタッフも2、3頭程確認しましたがそのままウロにもどしています。

翌日ペレン島に渡り、昨年ヒラタを採ったポイントに行くと89.8、87、86、85、84、82、が採れ、いずれもペレン島の特徴が良く出た素晴らしいアゴ短のデブ個体ばかりでした。
※ 各島のオオヒラタを勉強したい方には、本物の天然ペレン島ヒラタは超超お勧めです!
私がヒラタを採集してる間にスタッフに頼んで、またブルーのメタリフェルを探してもらい採ってもらいました。
(ヒラタとは場所が全然違い移動で約1日無断になるため)


ペレン島 → スマトラ島

【画像3】 メイメイの木を揺すって20数頭落ちてきたラコダール。80mm台も混じるが全てその場でリリース(標高1500m)T-TOP採集

【画像4左】 立ち枯れの落ち葉が蓄積した場所にいたインビタビリス♂

【画像5右】 ロタンで採れたパスチュール大型58mm

スマトラに渡りブラスタギへ行き、ラコダールが大好きなのでポイントに行くとベストシーズンのため、メイメイの木を揺すると大量のラコダールが落ちてきました。
真の狙いは標高1800mnまで登ってインビタビリス系の極太大歯を採る予定でしたが、ポイントが立ち入り禁止区域になってしまったため普通のインビタビリスの場所に行きしました。
インビタビリスは生体の採集が非常に難しいのですが、現地友人の
(インビタビリス採り専門)案内でポイントに行くと、幸運にも♂が古い立ち枯れの落ち葉が蓄積した場所で採れ、♀がクッチンの苔が生えた場所で採れました。(ブラスタギ周辺の場所は元々現地クワガタ関係者が案内してくれて今では友人なので、小遣いをあげる意味もあって使っています)
パスチュールもシーズンだということでポイントに行くと、ロタンで58mmの大型を採りました。

翌日は現地友人の案内で、ブラスタギから1時間ほど行った場所で過去に変わったクワガタが採れたというので向かいました。      
話を聞くと信じがたい特殊なクワガタで、半信半疑で山に入り、ひたすらクッチンの大木を見つけては根元を掘り探しました。10数本のクッチンを途中から手分けして堀り、やっとクワガタの幼虫を採ることができましたが、結局、蛹や成虫が出てこなかったのでよく分かりませんでした
(笑)(現在、現地秘密基地で管理しています・・・何が出るかな?)

【画像6左】 北スマトラ州シディカラン天然97mm T-TOP採集

【画像7右】 アチェ州マルプング天然98mm T-TOP採集

シディカランのヒラタ採集では97mmが採れました。しかし移動時の暑さで帰国までにフセツが3本麻痺してしまいました(泣)(いつもと同じポイントでの採集のため省略)

アチェは前回97.8mmが採れたマルプングまで行き、今回はなんと98mmが採れ♀も全体的に大型が採れました。プロナスでは最大が95mmでした。(大したエピソードが無いので省略)

【画像】 スマトラは山が変わるとクワガタが変わり、別な山では1本の木から大量にスペクタビリスツヤが落ちてくる。 大歯だけ撮影(標高1800m)

北スマトラにあるトバ湖の上の標高1800mエリアに、ロタンの花にパスチュールやスペクタビリスツヤが来るというポイントがあるというので、再び現地友人と調べに行きました。
ポイントに着くと標高1800mのため、太陽が照っている状態でも風が少し寒いくらいで、こんな場所でツヤクワが採れるのかと思いながら原生林のジャングルに入りました。ジャングルの中は他のエリアと違い、涼しすぎて水はけが悪いのか湿地帯のように水が溜まっている場所でした。太陽の日差しがあまり入らなく風通しも悪い場所でしたがロタンの花を探すと、早速パスチュールのペアが花に来ていました。時期的にロタンの花が終わりらしくスペクタビリスツヤは来ていませんでしたが、シーズンだと必ずいるらしく、パスチュールはその他の花でも採れました。
(パスチュールがロタンの花に来た貴重な写真は後でフラッシュ画面に載せます)
スペクタビリスツヤを探すのにメイメイの生えている場所を探すと、やはり枝先に沢山付いていて木を揺すると大量に落ちてきました。

【画像】 樹皮の下に一緒に入ってた短歯と長歯。このポイントは標高1600mのため完全長歯タイプが多い。(チェックした後は全てその場でリリース)

アルキデスが多く採れる標高1600mのポイントに向かい、原生林の手前約500mの場所で畑のど真ん中に1本のクッチンがあるのを見つけました。少し枯れかかってましたが何かしらはいるだろうとクッチンをチェックすると、無数の樹皮をカジって剥いだ食痕があり、根元近くにたくさんのアルキデスがいました。(小型が多かったので画像省略)
原生林側のドロンのポイントは非常に涼しいため、長歯形のアルキデスが多く採れました。

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